九州の蛇口水漏れ、水トラブルはお任せ下さい

今回は、以前当社でトイレ交換をさせて頂いたリピート様より「トイレの内装をタイルから暖かい木目調にリフォームしたいのですが、行って頂けますか？」というご依頼を受け、リフォーム工事を行った施工事例をご紹介します。

本々からレストルーム自体を綺麗にしたいという思いがあったお客さまだったのですが、やはりリフォームをするということになれば安心して頼める業者にしてほしいという願いがあったそうです。

しかし、知り合いの業者もいなくて中々頼めなかったところ、当社のトイレキャンペーンを知り、トイレだけをとりあえず交換されていました。

九州水道修理サービスでは、安価でただ取り付けるだけではなく、そこからずっとお客様のことをアフターフォローさせて頂いておりますので、その流れでお客様に信用していただき、改めてリフォーム工事のご依頼をしていただけるかたちとなりました。

【トイレリフォーム～施工前～】

お客様より改めてご依頼がありましたので、担当していたスタッフがすぐにお伺いしてお客様のご要望をお聞きしました。

九州水道修理サービスでは、それぞれの分野の職人が在籍していますので、大工・内装屋（クロス職人）・左官職人などのご紹介をさせていただき、床材や壁紙・プリント合板などの見本帳をご用意して、お客様と一つずつプランニングをさせていただきました。

何度も何度も打ち合わせを重ねて、お客様が一番満足する仕上がりがプランニングできたところでお見積書を提示して、お客様より正式にリフォーム工事のご依頼をしていただけました。

【トイレリフォーム～トイレ取外し作業～】

まずは、設置しているトイレを取り外してリフォーム工事の下準備をしていきます。

リフォーム工事の最後に再び取り付ける為、傷一つ付けないように細心の注意を払い、トイレ本体を別の場所に隔離しておきます。

【トイレリフォーム～内装工事①～】

トイレ本体の隔離が終わったら、職人たちと交代して床と壁の改装工事を始めていきます。

昔ながらのタイル仕様の造りでしたので、レストルーム内を水洗い出来る仕様でした。

その為、手前側にある掃除口に向けて床に傾斜が付いており水平な床構造ではありませんでした。

そこで、床の下地を組上げる作業から行うようにして、完成後はしっかりと水平（フラット）仕様になるようにレベルを合わせていきます。

床の下地が出来上がったら、元々付いていた掃除口に蓋をして、排水の悪臭などが上がってこないように水道工事を行います。

下地工事が無事に終了したら、その上にベニヤ板を貼り付けていきお客様の選ばれた床材を貼り付けます。

【トイレリフォーム～内装工事②～】

床工事が完了したら、続いて壁の改修工事に入っていきます。

今回はお客様の希望で、温かみのある木目で腰壁までを作りたいとの事でしたので、基準となる位置に見切り板を付けて、下半分をプリント合板で仕上げていきます。

既存の壁自体に多少の歪みがあったので、下地補修から行っていき、出来る限りレストルームの間取りを狭くしないように調整して仕上げていきました。

【トイレリフォーム～完成～】

最後に、取り外して隔離しておいたトイレを取り付けなおして完成となります。

すべての作業が完了したら、ひとつひとつの作業部分を丁寧に確認・点検していきます。

大工と共に十分点検・確認作業を行い、問題がなければすべての作業は完了となります。

今回は半日ほどで無事にリフォーム工事が終わりました。

九州水道修理サービスでは、各エリアに水回りのプロを配置して、「蛇口の水が止まらない！」や「急にトイレが詰まった！」、「水がポタポタ漏れている！」など、お客様の急な水のトラブルにも迅速に対応できるように努めております！

出来る限り分かりやすくお客様へ症状のご説明をさせて頂き、お客様が満足して頂けるように全てのスタッフが専門の知識を有しております。

また、常にお客様のお宅付近を技術スタッフが巡回しておりますので、技術スタッフが待機状態であれば、最短30分以内にお伺いすることも出来ます。

そして、出張・見積もりは全て無料で対応させて頂いておりますので、何か水のトラブルで気になることがあれば、いつでも安心してご相談・お問い合わせ下さい。

水のトラブルで何かお困りごとがある時は、２４時間年中無休でお電話は繋がりますので、いつでも0120-48-8919まで、お気軽にご相談・お問い合わせ下さい。

急なトイレの詰まりや蛇口の水漏れトラブルなど、４８００円で修理対応させて頂いております。

０１２０－４８（４８００円で）ー８９１９（早く行く！）と覚えて下さい。