【速報・随時更新中】新型コロナウイルスの陽性者情報（九州７県）や、九州水道修理サービスの感染防止対策と取り組みについて
２０２２年９月２７日より、厚生労働省が全国一律で全数把握から定点把握に切り替えることを決定しました。 それにより、エリア別の陽性者数・各県の退院者数・クラスター情報すべてが詳細不明となりました。 その為、２０２２年９月２８日以降で得られる情報は、１日の陽性者数と死亡者数のみとなってしまいました。 当社では各自治体の情報を元に、２０２０年から毎日九州７県の有益な情報をまとめてお伝えしていましたが、定点把握に切り替わった事によりこれ以上の有益な情報をお伝えすることが不可能となった為、９月２７日を最後に新型コロナ記事の更新を終了する事に致しました。 今後は、コロナ情報以外でも皆様にとって有益な情報を発信していこうと思っておりますので、これからも当社ホームページに足を運んでいただけると幸いです。 今後の予定については、２０２４年１月を目標に九州７県＋沖縄県の本当にお勧めできるグルメ情報など、日常でも十分に活用できるページを開設していきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。 今まで長い間、当社ホームページの記事を閲覧いただきまして、誠にありがとうございました。
【はじめに】※２０２２．９．２７ 追記更新済み（各県別でまとめ一覧）
福岡県では９月２７日に陽性者が出ました。
福岡エリアのみの最新情報はこちらをクリックしてください！
大分県では９月２７日に陽性者が出ました。
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熊本県では９月２７日に陽性者が出ました。
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長崎県では９月２７日に陽性者が出ました。
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宮崎県では９月２７日に陽性者が出ました。
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佐賀県では９月２７日に陽性者が出ました。
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鹿児島県では９月２７日に陽性者が出ました。
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※福岡県では『福岡市で○○名・北九州市で○○名』とニュースなどで報道されていますが、これは ” 福岡市内・北九州市内で検査をして陽性確認がされた人数 “ であって、実際の在住先は福岡市・北九州市外の方も多数おられます。
当社記事では原則在住先ベースで更新しており、九州県外の方が九州で陽性確認されて九州内の病院に隔離されている場合のみ、そのエリアでの陽性者数にカウントしております。
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～新型コロナウイルス 最新トピックス情報～
※佐賀県では２０２２年８月３１日より、新型コロナ陽性者の全数把握の見直しについて高齢者など重症化リスクが高い人に限定する措置をとる事で決定しました。
これによって、市や町ごとの１日の新規陽性者数は把握できなくなるとの事です。
※２０２２年９月２６日より、各県一斉に新型コロナ陽性者の全数把握の見直しについて高齢者など重症化リスクが高い人に限定する措置をとる定点把握に切り替わりました。
これにより、現在は福岡県と宮崎県以外の詳細が不明となりました。
※９月２６日に熊本県では１件
八代保健所管内の『高齢者施設(非公表)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２５日に熊本県では１件
熊本市南区の『医療機関(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２４日に熊本県では１件
熊本市東区の『高齢者施設(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２３日に熊本県では３件
苓北町の介護老人保健施設『慈恵苑』
有明保健所管内の『高齢者施設(非公表)』・『医療機関(非公表)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２２日に福岡県では１件
みやま市の『高齢者施設(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２２日に大分県では１件
由布市の『学校(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２２日に熊本県では３件
熊本市南区の『高齢者施設(詳細不明)』
八代市の特別養護老人ホーム『坂本の里 一灯苑』
菊池保健所管内の『障害者施設(非公表)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２１日に大分県では４件
大分市の『学校(詳細不明)』・『地域スポーツクラブ(詳細不明)』
中津市の『高齢者施設が２か所(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２１日に熊本県では３件
菊池保健所管内の『高齢者施設が２か所(非公表)』
天草保健所管内の『障害者施設(非公表)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２０日に福岡県では１件
福岡市内の『高齢者施設(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２０日に大分県では１件
佐伯市の『医療機関(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月２０日に熊本県では４件
熊本市西区の『高齢者施設(詳細不明)』
八代保健所管内の『高齢者施設(非公表)』
菊池保健所管内の『高齢者施設(非公表)』
人吉保健所管内の『医療機関(非公表)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月１９日に熊本県では２件
熊本市東区の『高齢向け住宅(詳細不明)』
熊本市北区の『有料老人ホーム(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月１８日に大分県では３件
大分市の『学校(詳細不明)』・『幼児教育・保育施設(詳細不明)』
佐伯市の『高齢者施設(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
※９月１８日に宮崎県では１件
宮崎市の『教育・保育施設(詳細不明)』
にてクラスターが発生したと発表がありました！
～九州７県の新型コロナウイルス陽性者 最新情報～
※２０２２年９月１４日より、熊本県・長崎県・宮崎県・佐賀県が退院者情報を公表しなくなった為、詳細が分からなくなりました。
※２０２２年９月２１日より、鹿児島県が退院者情報を公表しなくなった為、詳細が分からなくなりました。
※２０２２年９月２７日より、大分県が退院者情報を公表しなくなった為、詳細が分からなくなりました。
今現在、各自治体が公表している新型コロナに関する情報が日を追うごとに減少しています。
これ以上情報が開示されなくなれば当ホームページとしても有益な新型コロナ記事を書くことができない為、記事の更新を終了する可能性があります。
↓ 本日の九州７県での陽性者情報になります。
【九州７県の累計まとめ】
福岡県の１,０７４,６９９名【うち福岡市内３６８,８４１名・北九州市内１７５,４８７名】（うち退院１,０２９,２８５名・死者１,９３５名）
大分県の１７４,８２８名（うち退院１７２,０７６名・死者３５９名）
熊本県の３２９,０３２名（うち退院２９９,０４８名・死者６３３名）
長崎県の２１１,２０６名（うち退院１７７,４９９名・死者３２５名）
宮崎県の１９４,３４１名（うち退院１７８,４０１名・死者３５８名）
佐賀県の１５６,４１４名（うち退院１２８,６２０名・死者２２１名）
鹿児島県の２９７,６６８名（うち退院２８６,７１３名・死者５３５名）
の合計２,４３４,８５０名（うち死者が４,３６６名）となりました。
※変更※九州７県において陽性者数などが急拡大している為、陽性者数の多いエリアでは表記の方法を変更致します。
陽性者数の多いエリアではどのエリアに何人陽性者が見つかったのか？を重点的に表記します。
陽性者数の少ないエリアでは今まで通り、年齢・性別・特定の職業を重点的に表記します。
※長崎県について※２０２２年１月２８日より、県のホームページにて詳細情報を載せなくなった為県外在住者等の詳しい内訳を知る事が出来なくなりました。
その為、２８日以降より公表しているエリア別の人数は ” 居住先ベース “ ではなく ” 検査エリアベース “ での人数となってしまいました。
【９月２７日の福岡県】
福岡県では７９８人（詳細は下記参照）【PCR検査数 不明 件】（福岡市内が 不明 名・北九州市内が 不明 名）
※福岡県の情報記事では、日別のPCR検査数も詳細に記しています。
福岡県のみ県発表分の詳細が翌日のお昼頃になる為、最新情報は分かり次第エリア別ページにて記載します！
【９月２５日の福岡県】—————–
福岡県では９５８人（詳細は下記参照）【PCR検査数 ５,１９３件】（福岡市内が ２６２ 名・北九州市内が １８８名）
福岡市が福岡市以降不明の３２人
福岡市東区の６１人・博多区の３９人・中央区の１７人
福岡市南区の４３人・福岡市西区の３１人・城南区の１２人・早良区の２７人
【福岡市内の日別感染者人数は２６２名でした。】
北九州市以降不明の２０人
門司区の１７人・若松区の２４人・戸畑区の９人
小倉北区の２８人・小倉南区の３６人・八幡東区の１７人・八幡西区の３７人
【北九州市内の日別感染者人数は１８８名でした。】
久留米市の３５人・糟屋郡の８３人・春日市の２７人・糸島市の１５人
行橋市の１０人・豊前市の７人・宗像市の４人・飯塚市の２５人
大野城市の２０人・遠賀郡の２２人・うきは市の６人・福津市の４人
筑紫野市の２２人・京都郡の１０人・太宰府市の２１人・古賀市の９人
中間市の５人・大牟田市の４４人・那珂川市の１０人・田川郡の７人
田川市の５人・柳川市の１３人・直方市の６人・筑後市の９人
嘉麻市の１人・築上郡の２人・小郡市の９人・朝倉郡の６人
大川市の８人・みやま市の１３人・八女郡の９人・八女市の１０人
鞍手郡の１人・朝倉市の８人・三井郡の１人
宮若市の１人・三潴郡の４人
佐賀県在住の４人・熊本県在住の５人・愛知県在住の１人・東京都在住の６人
（１６人とも福岡県カウント）
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大分県では１７７人（詳細は下記参照）
※２０２２年９月２７日より、全数把握の見直しを行った為、エリア等の詳細情報が不明となりました。
大分県以降詳細不明の８４人
大分市の３７人・別府市の１１人・中津市の６人・竹田市の２人
日田市の５人・佐伯市の４人・宇佐市の１１人・由布市の２人
国東市の３人・豊後大野市の４人・日出町の３人・玖珠町の２人・九重町の２人
県外在住の１人（大分県カウント）
熊本県では６３７人（詳細は下記参照）
※２０２２年９月２７日より、全数把握の見直しを行った為、エリア等の詳細情報が不明となりました。
長崎県では３８１人（詳細は下記参照）
※２０２２年９月１０日より、全数把握の見直しを行った為、エリア等の詳細情報が不明となりました。
長崎県以降詳細不明の３１４人
長崎市の１２人・佐世保市の９人・長与町の１人・諫早市の１５人
東彼杵町の１人・島原市の４人・五島市の１人・大村市の３人
西海市の１人・時津町の２人・雲仙市の８人・平戸市の５人
南島原市の３人・川棚町の２人
宮崎県では３９１人（詳細は下記参照）
宮崎市の１３０人・高鍋町の２４人・日南市の１１人・延岡市の６１人
高千穂町の４人・日向市の３２人・都城市の１１５人・小林市の１４人
佐賀県では３２３人（詳細は下記参照）
※２０２２年９月２日より、全数把握の見直しを行った為、エリア等の詳細情報が不明となりました。
鹿児島県では６３１人（詳細は下記参照）
※２０２２年９月２１日より、全数把握の見直しを行った為、エリア等の詳細情報が不明となりました。
～２０２２年９月２７日までの新型コロナウイルス情報まとめ～
【福岡県のまとめ一覧】
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【熊本県のまとめ一覧】
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【大分県のまとめ一覧】
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【宮崎県のまとめ一覧】
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【佐賀県では】
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【長崎県では】
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【鹿児島県では】
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既に日本各地で市中感染が起きている中で、私たち九州水道修理サービスの取り組みと対策を皆様にお伝えしたく思い、今回の記事を上げることにしました。
今後も、九州県内での感染者数が分り次第、記事の更新をしていこうと思っています。
（※追加措置２０２０.３.９）
九州水道修理サービスでは、２０２０年３月１０日よりすべてのスタッフの毎日の体温測定を開始致します！
そして、感染の可能性が少しでも疑わしい場合は２週間の隔離措置も導入することに決定しました。
その為、場合によっては対応スタッフの人数が減ってしまい、対応に遅れをとってしまうケースも出てくるかと思いますが、お客様の安全を最優先に考えた対応をしていきたいとおもっておりますので、何卒ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
ちなみに現時点におきましては、疑わしいスタッフは１名も出ておりませんのでご安心ください。
ＷＨＯ（世界保健機関）が２０２０年３月１１日に、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と発表しました！
世界各地で感染が拡大する新型コロナウイルスについて、ＷＨＯ＝世界保健機関のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識をついに示しました。
今回の新型コロナウイルスについては、「インフルエンザのように夏場になれば消えるというのは誤った期待だ！」として、各国は自然に終息するのを待つのではなく、今取り得る対策に全力を尽くす必要があると強調しているように、今後も長期戦で流行が続く懸念がされております。
私たち九州水道修理サービスは、この発表をより重く受け止めて ” 少しでも感染拡大を防ぐために “ また ” お客様の在宅を少しでもサポート出来るために “ 、徹底したスタッフの管理とあらゆる可能性に対して柔軟に対応できる準備をしております！
世界一安全に対応してくれる水道会社として皆様に認めてもらえるように、これからも随時この記事を更新していきますので、ぜひ定期的に覗いてみてください！
九州水道修理サービスのお得な特典情報
九州水道修理サービスでは、いつでも使えるお得な１,０００円引きクーポンや水回りのお役立ち情報、新型コロナウイルスの九州７県での最新情報など、多彩なコンテンツをLINE公式アカウントにて発信しております。
携帯電話の方は下記イラストをタップすることで、パソコンの方はQRコードを読み込むことで簡単に『友だち登録』が出来ますので、ぜひ登録されてみて下さい♪
【お客様・サービススタッフを共に守るために】
私たちの仕事は、お客様のご自宅や店舗などにお伺いして、水回りのトラブルを解決することです。
当然作業ともなると、１時間以上その場所に滞在することは多々あります。
これはメディアでも取り上げられている『濃厚接触』とされる行為にあたる状況です。
出来る限り濃厚接触を避けるように日本政府は呼びかけを行っていますが、もし私たちが業務を停止してしまうと水トラブルの起きているご家庭では、日常生活が困難になってしまう状況が出てきてしまいます。
そこで九州水道修理サービスでは、
① お客様ご自宅に新型コロナウイルスの菌を持ち込まないために
② 当社サービススタッフの安全を確保するために
すべての現場でマスク・ゴム手袋・防護メガネ（防護メガネは感染者が発生している県のみ実施）の着用徹底を義務付ける事に致しました！
そして、現場ごとにゴム手袋は新しいものに取り換え、マスクや防護メガネ・スタッフ自身についてはアルコール消毒での除菌作業を毎回徹底させるように指導しています。
これから先、まだまだ新型コロナウイルスの終息の目途が立たない中で、九州水道修理サービスではお客様やサービススタッフの命の安全を第一に考えた対応を徹底していきますので、ご理解の程を宜しくお願い致します。
【各支社での防御措置について】
九州水道修理サービスでは、それぞれの支社への入室の際にも３段階でのアルコール除菌を徹底しています。
まずはアルコールタオルでの消毒を行い、続いて手指のアルコール消毒を行います。
最後に全身にアルコールスプレーを吹きかけて入室するように心掛けています。
そして外で使用したマスクと室内で使用するマスクを分断することによって、各支社へのウイルスの侵入を防止してスタッフ同士の感染も予防しております！
もちろん、どこまでやれば安全なのか？何が正解なのか？明確なことは何一つ分かっていないのが今の世の中の状況だと思います。
だからこそ、可能な限り出来ることは実践して、お客様やサービススタッフ達が安全に生活できるように尽力するつもりです。
【最後に】
これは昨日（２０２０年２月２０日）に当社サービススタッフに向けて緊急で配信した動画になるのですが、すべてのサービススタッフが統一して感染防止対策がとれるように指示出しを行ったものになります。
本来であれば非公開にしているものなのですが、今回はお客様にも当社の取り組みを知っていただいて、少しでも安心して頂ければとの思いで公開することを決めました！
私たちと同じような水道業者はたくさんあります。
そして、作業内容的にも当社と同じく濃厚接触となる対応になります。
もちろん私たち九州水道修理サービスを頼ってもらえれば嬉しいのですが、そうでない場合もきっとあると思います。
その時のために、皆様に今１番重要視して頂きたいことは、この新型コロナウイルスに対してどれだけしっかりと感染防止対策がとられているか？ということです。
もしこの記事をご覧になられているのであれば、水トラブルの修理のご依頼は当社でなくても構いませんので、ご自身とご家族を守るためにも修理依頼をする業者様に感染防止対策について、しっかりと確認されてください！
一日でも早い新型コロナウイルスの終息を、私たち九州水道修理サービス一同、心より願っております。
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